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三日坊主で何が悪い

ライブになるとすぐ泣くタイプ。

<番外編>1124/27 ハイステ

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一生のうち絶対縁がないだろうと思っていた梅田芸術劇場に足を踏み入れてしまった。そう、待ちに待った新作を観るために!

今回は前回の学習を活かして、初日は3階、千秋楽は1階で観ようと決めて、チケットは2枚取っておいた。(ツアー初日と最終日に、指定席とスタンディングで観るようなもの)

結論から言うと、大正解でしたね。場所によって劇の全部が違って観えた。個人的な感想としては、

劇全体が好き、プロジェクションマッピングを綺麗に観たい→3階

特定の推しがいる、舞台ならではの空気を味わいたい→1階

ってな感じだったかな。3階から観るプロジェクションマッピング(以下P)が本気ですごすぎてビックリした。ていうか前作より確実にクオリティあがりすぎでしょ。役者さんとの動きの連動感もそうだし、原作の空気を壊さずに、2.5次元の世界に入りやすくしてくれてて、すごい…って感想しか出てこなかった。

 

感想としては、もうオープニングが良すぎて、これだけでチケット買った甲斐あったわ…と。前作からそうだけど、ハイステのオープニングが大好きマンです。原作のキャラをPで写しつつ、現実のキャラも動いてる…って感じもそうだし、何より演出がすごい好き。初日は普通に泣いた。

そして内容としては今回、音駒と伊達が初出し。前情報は一切なしで挑んでみた。

まず音駒はもう文句なしの音駒。研磨もすごかったけど、黒尾の再現率よ。初めて出てきてセリフ喋った時の鳥肌すごかった。ゾワっとしたよ、ゾワっと!バレー経験者ってだけあって、スパイクフォームめちゃくちゃ綺麗だった。海さんは何故あんなキャラ位置にされてたのかちょっと不思議だった。後、お馴染みの「俺たちは血液だ〜」の円陣の時に、武ちゃん先生がハンディカメラ持ちながら、滑り込んだ時の周りのざわめきがすごかった。分かる、分かるよ、その視点で自分らも見ていいのか…!ってなったもん。

合宿シーンの烏野との布団入れ替わり演出はビックリした。最後らへんグダりすぎわろた。音駒のシーンなのに黒ジャージ見えてんぞ!w

伊達工は、最初のオープニングと、登場した瞬間は良かった。ただし、試合のシーン、お前はダメだ。寡黙設定の青根がラップし始めた時、本当にどうしようかと思ったわ。多分、役者さんは悪くないやつだあれ。演出が…演出だなきっと…。二口くんがリアル二口くんだっただけに、伊達の残念さがめちゃくちゃ悔しかった(何様だ)隣に座ってた人がかなりの青根ファンっぽくて、登場した瞬間に悲鳴漏れてたけど、果たしてあの青根にどう思ったのかちょっと気になる。

常波の池尻くんは良すぎた!すごかった!彼に2日間とも泣かされました!!!そもそも、原作を好きになったきっかけが、常波戦おわりのバレーやってたよ描写からなんで、まさか舞台で観れると思ってなくて、感激だった。監督に頼み込んでくれた須賀くんに感謝だ!!!!

2日間の日替わりネタとしては、15分休憩の発言がツッキーと日向だったのと、監督のジュースネタが

MKH(まじで 彼女 欲しい)

HBA(ひとり ぼっちは 飽きた)

だったことぐらいしか覚えてない。暗記能力、皆無野郎です。

余談としては、今回は再演を観た時と違って、西谷役の橋本祥平くんを割と目当てで観てた部分もあって。千秋楽でスタオベが起きた時に、1人だけずっと観客席に向かってお辞儀してるのを見て、またポロっと泣きました、ええ。リベロ役だからオレンジユニフォーム着てはったけど、変色してるのが遠くからでも分かるぐらいで、やっぱりめちゃくちゃハードなんだなあと思った。

また新作が決まり、再演なしが確定なので、DVD買おうと思う。それぐらい良かった。多分、この感動とかは観客席で観ないと分からないものなんだろうなあと今回で実感した。だってYouTubeゲネプロの動画見たりしたけど、笑ってしまうし。実際に目の前で役者さんが演じてるのを観るから、泣いてしまうんだよなあきっと。

次作はとうとう推しの高校の話なので、全力でチケット取ろうと思いまする。(演劇ではあんまり推してないけど………)

 

一応リンク貼っておく。